プライバシー保護:Googleがあなたについて知っていることと対策方法

Published by ジョエル・ティモシー on 4月 16, 2019

Googleはあなたについて驚くほどたくさんのことを知っています。では、詳しく見てみましょう。

Brand Finance Globalによると、Googleは2018年に世界で最も価値のあるブランドだったそうです。成功の核となっているのは何なのでしょうか? データ収集です。 GoogleGoogleは幅広いサービスからユーザーについてたくさんのデータを収集しています。人気の検索エンジンやGmailからデータを収集できるだけでなく、GoogleマップやオープンソースのAndroidオペレーティングシステムも同じ罠にはまっています。

この巨大な技術会社は宣伝を利用者に合わせたり、ネットの利用体験を向上するためにデータを収集していると言っています。データを収集していることを隠しているわけでもありません。プライバシーポリシーのページを見てみると一番最初に「お客様が Googleのサービスをご利用になる際、Google は、お客様の情報を託していただくことになります。」と書かれています。

ネットの匿名性を再び自分の手に入れたいという場合はGoogleアプリの代わりに利用できるアプリをこちらでご紹介しています。

では、Googleはどのような方法でどんなデータを収集しているのでしょうか?ユーザーである私たちはそれについてどのように対応できるのでしょうか? 詳しく見ていきましょう。

目次:

1 Googleのデータの収集方法

GoogleはあなたがGoogleのサービスを利用したときにいつでもデータを収集しています。以下ではGoogleの主なサービスと、それぞれで収集されるデータをご紹介します。

Chrome logoGoogle Chrome

これはGoogleのブラウザで、現在最も利用されているブラウザでもあります。このブラウザはすべての履歴情報を収集し、特にどのサイトにアクセスしているのかというデータを集めています。

ただし、GoogleのアカウントにログインしていなくてもGoogle Chromeはこのような情報を収集しています。アカウントにログインしていない場合、ブラウザごとを区別する識別子を使って情報が保存されます。

Google logoGoogle検索

これはGoogleのウェブ検索ツールで、Chrome、Googleホーム、YouTubeなどの他のサービスのほか、色々なアプリやサービスを連携されています。このツールはあなたが検索しているすべてのクエリに関する情報を収集します。

Gmail

Googleの無料のメールサービスはたくさんの人に利用されており、ウェブかGoogleのGmailアプリを使ってアクセスすることができます。また、他のサードパーティプログラム経由でアクセスすることもでき、POPやIMAPプロトコルを使ってコンテンツを同期することができます。

このサービスはメールや電話の連絡先に関する情報を収集しており、送受信するメールの内容も収集しているのです!

Google maps

Googleマップ

Googleマップは道路や交通に関する情報を表示する以外にも色々なことをしています。アプリからの情報をすべて記録しているのです。例えばあなたがどこに行ったのか、何を検索したのか、どのような方法で移動したのか、いつ旅行したのかなどの情報を収集しています。

また、Googleマップのアプリ自体を開かなくてもスマホのGPSや携帯電話のデータの助けを借りてあなたがどこに行っているのかトラッキングしています。さらに、あなたがどこに行ったのかを確認したり、行った場所を変更したり削除したりすることもできます。

Google AdsGoogle Ads

Google Adsは宣伝をあなたに合わせるためにデータを収集しています。このデータはあなたのGoogleアカウントのほかにもGoogleをパートナーシップがある宣伝会社やあなたが何に興味があるかに関するGoogleによる推測から収集されます。

データはGoogleのサービス全体で収集されるコンテンツも含まれます。Google Adsがあなたに何に興味があると思っているか確認するにはAdsの設定ページから見ることができます。また、同じページで宣伝をあなたに合わせるパーソナライゼーションを無効にすることもできます。

Google photosGoogleフォト

Googleフォトは非常に賢いサービスです。たくさんの人が写っているぼやけた写真でも個人を特定することができるからです。このサービスは写真に頻繁に写っている友達や家族に関する情報を収集しています。また、どこで写真が撮られたのかという情報も集めています。

Google calendarGoogleカレンダー

Googleカレンダーは予定の計画や予約などを簡単に収集できるサービスです。あなた自身がこのような情報を書き込んでいるからです。また、受信したメールからもこのようなデータを集めています。

YouTubeYouTube

YouTubeは色々なデータを収集して、あなたが好みそうな音楽や動画を勧めるのに使われています。あなたのIPアドレス、検索履歴、再生したりアップロードしたりした動画、動画をどのように再生しているのかなどの情報を収集しています。

Google newsGoogleニュース

Googleニュースはまず、ブラウジング履歴とIPアドレスを使ってあなたにニュース記事を勧めてくれます。次に、あなたがどのニュースにクリックしたかをトラッキングして、利用体験を向上するためにあなたが興味を持ちそうな話題を識別しています。

Google HangoutsGoogleハングアウト

Googleハングアウトは一般的にあなたの連絡先情報にアクセスでき、あなたが何に興味があるか会話を読むこともできます。

Google FitGoogle Fit

Google Fitを使うと、Googleはあなたの健康状態についてかなり詳しく知ることになります。ユーザー自身が体重、身長、年齢などの情報を入力しますし、健康に関する目標、毎日どれくらいのカロリーを消費しているのかなどの情報を知られます。

ほかにもあなたの情報を収集するGoogleサービスには、Googleブック(あなたが何を読んでいるのか)、Googleショッピング(あなたが購入に興味を持っている商品)、Waze(道案内、検索した場所、行った場所)などがあります。

2 Googleがあなたについて知っていること

以上のようなサービスを通じて情報が収集されるため、Googleが知らないことは少ないと言えるでしょう。多様なサービスを通じて集めたデータを使って、かなり正確にあなたがどんな人物なのか把握しているのです。

1 あなたが誰なのか

Appearance Who you are

あなたの全体的な外見

Googleフォトは顔識別ソフトウェアを通じてあなたがどんな外見なのか簡単に識別できます。このサービスは色々な顔が映っている写真に注目して、友達や知人をタグ付けするように要求してきます。自分自身をタグ付けしなくても、Googleフォトはすべての写真を確認して、たくさんの人の中からあなたを見つけ出します。ほとんどのケースで、真っ先にタグ付けを勧めるのはあなた自身でしょう。

Google Fitから得られた年齢、身長、体重などのデータと合わせることで、あなたがどのような見た目なのか知ることができるのです。

あなたの個人情報

Googleアカウントを作成するとき、名前、性別、年齢などの個人情報の入力を求められます。他に、クレジットカードやGoogle Fitなどから他の情報を収集し続けるので、あなたについて完全なデータベースを作り上げます。

あなたの声

Androidのスマホやその他の端末でGoogleホームを利用したことがある場合、Googleはあなたの声や話し方を知っています。実はGoogleアシスタントに言ったことはすべて記録されています。これについてはGoogleのマイアクティビティで確認することができます。

宗教的な信仰や政治的な考え方

きっとあなたは宗教や政治に関する話題について検索したことがあることでしょう。Googleはこのようなデータを分析しているため、あなたの信仰について知っている可能性が高いです。

また、あなたがどの政治家について読んでいるのか、誰のウェブサイトにアクセスしたのか、次の選挙でだれに投票するのかなどについて知っている可能性もあります。

健康状態

何か症状があった時、Googleで検索していることでしょう。何の病気か分かったらその治療方法や薬について検索すると思います。Googleはそれを記録しています。

検索データを収集し、健康センターに行ったりしたことや仕事を休んだこと(そんなことも知られているのです)などと照らし合わせることで、あなたの健康状態についてかなり正確に把握しています。

2 あなたがどこに行ったことがあるのか

Everywhere you’ve ever beenGoogleはあなたが行った場所をかなり正確にトラッキングしています。特にAndroidのスマホを利用している場合はなおさらです。さらに、一日に入ったルートを見せてくれることもできます。あなたがどこに歩いたのか、どこに運転したのかなども見せてくれます。Googleのロケーションサービスからあなたについて何を知られているのか見てみましょう。

あなたの自宅と職場

Googleはあなたが夜や週末にどこにいるかという情報をもとに簡単に自宅を割り出しています。ホテルに泊まった場合はどうだろう、と思ったことでしょう。実はそれも把握しているのです。Googleはあなたが毎日どこに行ったのかトラッキングし、どれくらいの時間その場所で過ごしたのかも知っています。

しばらくすると、Googleマップはその場所を自宅または職場として保存するように勧めてきます。保存すると、その場所があなたに深く関係のある場所だということを知られます。

どこに旅行したのか

どこかに行くと、Googleは場所を評価するように聞いてくるということに気付いたかもしれません(ただしこのような機能を無効にした場合は聞かれません)。あなたが新しい場所に行ったことを知っており、さらにはあなたがそこで何をしたのかも知っています。博物館、カフェ、その他あなたが行った場所の情報がすべてプロフィールに記録されます。

3 誰と友達なのか

Who your friends areGoogleは普通、一部のサービスを利用する際に連絡先にアクセスする許可を求めてきます。Androidのスマホを利用している場合、デフォルトでアクセスを許可することになります。Googleは連絡先に記録されている情報にアクセスでき、さらには連絡先の電話番号やメールアドレス、職場の役割などを同期することもできます。

そうすると、あなたが頻繁に会話しているのかは誰なのか、あなたがどれくらいの時間通話するのか、頻繁に連絡しているGmailの連絡先は誰なのかということを分析することができます。Gmailのチャットで友達とどこで待ち合わせするかの話をした場合、Googleに知られます。また、写真をとるとGoogle Photoでタグ付けされます。その理由はGoogleによると、数年後の同じ日にあなたが何をしていたか思い出として見られるようにするためだそうです。

4 ブラウジング習慣

Your browsing habits

Googleはあなたがどのようにインターネットを利用しているのか知ることでより的確にターゲットにするのが好きです。Chromeブラウザを利用するとき、Googleはあなたがどのサイトにアクセスしているのか、特定のサイトやページでどれくらいの時間を過ごしているのかなどの情報にアクセスすることができます。Chromeブラウザを利用していなくても、Googleの検索エンジンを利用していることでしょう。その場合も同じように何を検索しているのか見ることができますし、データを記録されるので影響は同じです。

では、他のブラウザや検索エンジンを利用した場合はどうなるでしょうか? あなたがアクセスしているサイトはAdSense、Google AnalyticsなどのGoogleサービスを利用している可能性が高いですし、YouTubeから埋め込まれた動画もあるかもしれません。いずれにせよ、このようなサービスは自動的にあなたについてのデータをGoogleに送信しています。

送信される情報はページのURLやあなたのIPアドレスである可能性が高いです(IPアドレスを変更して匿名になる方法は後ほどご紹介します)。また、ブラウザに特定のクッキーをセットしたり、既存のクッキーを読み取ったりする場合もあります。どちらの場合も逃れるのはやや難しいですが、この記事の後編でオススメの方法をご紹介します。

ユーザーについてのプロフィールを作成しないようなプライバシー保護にオススメの検索エンジンはこちらでご紹介しています。

5 あなたの好み

what you like
Googleの情報はあなたがどのような人なのかに基づいていますが、あなたの好みはその大部分を占めています。そのため、Google検索からキーワードや好んで読むニュース記事を抽出して、他の傾向と合わせて、あなたが一般的に何が好きなのか判断しています。このような好みは以下のようなカテゴリに分かれています。

関心事

スポーツが好きな人なら、大好きなスポーツチームや大会についてのニュースを検索している可能性が高いですね。Googleはこのデータを分析し、そのチームやスポーツに関連する記事やニュースを勧めてきます。フィットネスや料理など、他の関心事でも同じです。

何を購入しているのか、何を購入したいと思っているのか

これはGoogleが特にデータを収集したがっているデータの一つです。電子取引サイトで商品を検索するたびに、それに関する宣伝が表示されていることに気付いたはずです。

これはAdSenseによるものです。ブラウザにその商品に関するクッキーを送信しているからです。その後、データベースにインデックス化し、あなたが購入する傾向のあるものや購入したいと考えているもののパターンを割り出しているのです。

何を観ているのか

Googleはあなたが好んで見る動画の種類も知っています。これには音楽や映画なども含まれます。Googleの人気動画プラットフォームであるYouTubeでの検索履歴と合わせて収集されます。

Google Homeのアプリをスマホで利用している場合、あなたが好きなジャンルのアーティストが新しいアルバムをリリースしたときに通知が来るはずです。

6 将来の予定

Your future plansGoogleはあなたが過去に何をしたのか、今何をしているのかということ以外にも、短期的・長期的に何を計画しているのかも知っています。

どこに行く予定か

特定の場所について検索した場合や特定の場所に関する情報を探した場合、近いうちにその場所に行く可能性が高いですね。ですから、どの場所の観光スポット、最高のホテル、旅行会社などについて検索することでしょう。Googleはこのデータに基づいてあなたをターゲットにすることができるのです。

人生の将来的な予定

Googleにはデータベースいっぱいにあなたについての情報を所有しています。婚約や結婚、いつ子供を持つべきかについて検索し始めた場合、Googleはあなたが家族を始めようとしていることを知ります。

この情報をもとにしてあなた専用の宣伝を表示するのです。地球上にいるほかの人よりもあなたのことを知っていると言えるでしょう。

3 Googleの情報の利用方法

Googleはユーザーデータを収集していることとその理由や使い道について隠していません。Googleによると、ユーザーデータを収集している理由は以下の通りです。

宣伝のパーソナライゼーション

宣伝のパーソナライゼーションというのは、宣伝があなたにより役立つようにするGoogleのテクニックのことです。例えば、男性用洋服を販売しているサイトにアクセスした場合、探していたのと似たような商品に関する宣伝が表示され始めるかもしれません。

また、他の関心事を使ってあなたにどんな種類の宣伝を表示するか決めています。この場合、関心事というのはあなたがどのようなことを検索したのかという情報は他に収集したデータを基にしたものです。このようにすることで、表示された宣伝をあなたがクリックする可能性が高まり、結果的にGoogleの収入につながるのです。

Google Ad Personalizationただし、宣伝のパーソナライゼーションは無効にすることも可能です。しかし、無効にしても宣伝の数や頻度は変わりません。代わりに一般的な宣伝が表示されるだけです。

サービスの維持や改善

Googleは収集したデータを使って提供しているサービスを改善しています。以下のように色々な方法で利用されています。

  • サービス提供の促進
  • サービスの維持や改善
  • 新しいサービスの開発
  • パーソナライズされたサービスの提供
  • パフォーマンスの測定
  • ユーザーとのコミュニケーション
  • Google、ユーザー、一般人の保護

Googleがサービスの改善のためにどのようにデータを収集しているのかに関してはこちらで詳しく説明しています。

4 Googleのデータの共有、販売方法

Does Google share or sell dataGoogleは他人に情報を販売していないと明白に宣言しています。しかしGoogleのサービスの多くは動画にコメントしたりしたときなど公共に情報を共有したとき、自分自身のデータを共有できるようにしています。このような場面では他のユーザーはあなたの名前とプロフィール写真を見られるようになります。また、共有設定によっては宣伝でこのような情報を表示する場合もあります。

また、Googleは個人を特定できない情報をパートナーや公共と共有することもできます。これには宣伝会社、デベロッパー、出版会社、権利保持者などが含まれます。

例えばGoogleサービスの利用に関するトレンド情報の紹介はその一例です。一番心配なのは、特定のパートナー に独自のメカニズムを使ってあなたのブラウザや端末からデータの収集を許可するときです。

以上のようなシチュエーションのほかにはGoogleはあなたのデータは共有しません。ただし以下のような例外があります。

  • あなたの合意がある時。例えばGoogleのプロフィールを使ってアカウントを作成する場合。
  • 外部の処理のため。
  • 法的な理由のため。

5 Googleのデータ収集への対応

ここまで読んだら、Googleはあなたについて知らないことは少ないということに気付いたと思います。プライベートなことや家族、友人、あなたがどこに行ったことがあるのか、どんなサイトにアクセスしたのか、知らないことはほとんどありません。

ではGoogleのデータ収集を対策する最高の方法は以下の通りです。

1 VPNを利用する

Virtual Private Network (VPN)仮想プライベートネットワークVPNと呼ばれることが多いプライバシー保護とセキュリティー対策ツールで、ネットで個人を特定されないようにして、データを保護するために利用されるものです。

VPNはあなたの端末のデータを暗号化して、ネット上の活動を安全に任意のサーバーにトンネリングするという仕組みになっています。このようにすることで、ISPはあなたがどのような種類のデータを使用しているのか見られませんし、Googleにも見られなくなります。代わりに偽のIPアドレスを見られるということになり、IPアドレスを使ってGoogleが見せたい宣伝を表示されなくなります。

プライバシー保護、セキュリティー対策を強化し、匿名でインターネットを利用するためには ExpressVPN の利用をオススメします。

ログは記録されませんし、データの暗号化は軍事レベルです。
ExpressVPN 通信速度はとても高速なので、ハイビジョンでストリーミングできるようになりますし、94か国、148地点に配置されている2000以上のサーバーに自由に接続できるようになります。

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2 プライバシー設定を変更する

どのデータがアクセス・利用可能かコントロールすることはとても重要です。Googleはアクティビティコントロールオプションをたくさん設けているので設定を変更することができます。

さらに、アクティビティページにアクセスして、記録されている履歴や活動を削除することもできます。

3 プライベートブラウジングを利用する

すべてのブラウザにシークレットモードがあります。この機能を使うと検索履歴やアクセスしたサイトの情報を記録されません。Googleのアカウントにログを記録されないため、あなたについての情報に追加されません。

それでも一部のサイトはあなたのIPアドレスを収集、共有することがあるので、ExpressVPNを使って簡単に対策することができます。

4 位置情報の報告を有効にする

Androidのスマホを利用している場合、Googleにあなたの位置情報を知られないようにするのは難しいことです。GoogleマップやWazeを使っている可能性が高いからです。

GPSで位置情報を無効にすることは可能ですが、それでもWi-Fiや携帯電話のデータを使ってあなたの位置を特定することができます。対策するにはGPSの位置情報を無効にしてからVPNを有効にする必要があります。

5 Googleのサービスの利用を避ける

これは難しいですが、その気があるなら対策する価値があります。まず先に行いたいのは、Androidの利用を止めることです。その後、SafariやFirefoxなどのブラウザを使い、プライバシー保護に特化したDuckDuckGoなどの検索エンジンを使いましょう。

しかしGoogleマップなどの数多くのGoogle商品やサービスの代わりに使えるものを探す必要があります。

6 Googleアカウントを削除する

Googleは既にあなたについて色々なことを知っていますから、できるだけ知られなくないという場合はアカウントを削除する必要があります。

アカウントに記録されている情報はすべて失われ、Googleアカウントとリンクされた他のサービスにある情報も失われることになります。

6 まとめ

Googleはあなたをクローンするのに十分な情報を持っていることでしょう。Googleが保持する情報をユーザー自身がコントロールすることはできるものの、サービスを一切使わないようにしないとGoogleは避けられない存在です。しかし一切Googleを利用しないというのは過激ですし、そうしなくてもいいのです。

個人情報を保護してデータを暗号化する最初のステップは ExpressVPN のような信頼できるVPNサービスを利用することです。他にも以上でご紹介した色々な方法で、データをよりよくコントトールできるようになります。

ジョエル・ティモシー
ジョエルはインターネットプライバシーの主唱者、ライター、編集者として活動しており、サイバーセキュリティーと自由なインターネットに特に興味があります。彼は分かりにくい技術やインターネットについての話題を解説するのが好きで、インターネットの力を最大限活用することにも情熱があります。