インターネットサービスプロバイダから身を守る方法

Published by チェース・ウィリアムズ on 11月 08, 2018

ネットショピングは便利ですよね。ネット銀行やネットで税金を払うのは便利だと思いませんか?ですが、知らない間にたくさんの機密情報をインターネットサービスプロバイダと共有してしまっているのです。それ以外にも知らない間にたくさんの情報が知られてしまっているのが現実です。

インターネットサービスプロバイダ(ISP)が私たちについて知っているデータは何?どのように隠せばいいの?

インターネットサービスプロバイダ(ISP)はインターネットを利用できるようにしてくれる会社で、ネットショッピングしたり、税金を支払ったり、家賃や水道代などを支払ったりできるようになります。しかしインターネットを利用するために月額料金がかかるだけでなく、個人情報も危険にさらしているのです。ISPはあなたがネットで何をしているのかすべて知っています。

ISPから身を守る簡単な方法はいくつかあります。多くの人はサイトにトラッキングされないようにするために検索履歴を削除しています。最近のブラウザはプライバシーモードやIncognitoモードがあり、一時ファイル、クッキー、検索履歴はコンピュータに保存されないようにすることができます。

このような方法は広告会社などの組織や人物があなたが何をしているのか見られないようにするためには効果的な対策方法ですが、ISPから隠れる方法ではありません。

ISPはあなたのネットでの活動から収益を得ています

誰かが一日中あなたの活動を監視しているのは想像できますか?できませんよね。だからと言ってあなたの活動が記録されていないわけではありません。検索履歴やインターネットでの活動が記録されているからです。どんなにクッキーや一時ファイル、検索履歴を削除するなどの対策をしても記録されてしまっています。

ネットショッピングすると、ISPはあなたの行動から収入を得やすくなります。あなたのアクセスしているすべてのサイト、取引などの情報はあなたに直接問い合わせられる会社に転売されているからです。また、プライバシーを守る代わりに高額なパッケージを提供しているISPもいるほどです。

さらに悪質なのはISPが政府などから情報を公開するように命令された場合、あなたについて収集した情報をすべて引き渡すことが義務付けられていることです。

ISPはあなたについてどんなことを知っている?

あなたがアクセスしたサイトの内容やアクセスした日時などの情報すべてがISPに知られていることについて心配し始めたことと思います。

ISPは以下のような情報を記録しています。

  • IPアドレス
  • アクセスしたサイト
  • メールの内容
  • ビットコインやトレントの取引

Edward Snowdenこのような事態はエドワード・スノウデン氏が告発したから分かったことです。

スノウデン氏は20136月に政府の秘密を公共に暴露しました。NSA(米国国家安全保障局)がアメリカ国民に関するデータをたくさん収集しているほか、情報収集のために大手ISPの協力を得ていることを証明したのです。令状さえあればあなたの毎日の活動に関する情報を政府に見られるということです。ISPはデータを収集する権利があるらしく、あなたのデータを任意で政府に引き渡しているのです。

ネットで違法行為をしていなくても、これについては恐怖心を抱くべきでしょう。

毎日仕事をしている時に部長に言動をすべて監視されていることを想像してみてください。不安を感じるはずです。許可なくプライバシーを侵害されるのは本当に嫌なことですね。プライバシーは基本的人権ですから、しっかり守られる必要があります。

過去6カ月の間にインターネットでしたことについて考えてみてください。家族よりISPの方があなたについてよく知っていると思いませんか?例えば、BitTorrentを使って著作権のある映画や音楽を手に入れましたか?さらに、家族に知られたくないようなサイトにアクセスしませんでしたか?

最近、癌と診断されて調べものをしていたなら、健康保険会社にこのような情報は知られたくないですよね。転職サイトにアクセスしたことを部長に知られたくないはずです。

インターネットの利用履歴であなたについて色々なことを知ることができます。ネットで何をしているか見るだけであなたについてかなり知ることができてしまうのです。

インターネットはみんなが毎日使うツールです。今時、インターネットにアクセスしたことがないという人はほとんどいません。完全に隠れることはできないかもしれませんが、ISPを混乱させることは可能です。

ISPのネメシス

仮想プライベートネットワークVPNとも呼ばれています。これは世界中の個人や企業がプライバシーを保護するために利用しているツールです。では、VPNを使うとどのようにISPから身を守ることができるのでしょうか?

VPNを使うと、ネットへの接続を暗号化して活動を匿名にすることができます。VPNの遠隔サーバーに接続すると、すべての通信は安全なトンネルを経由して再ルーティングされるのでISPから隠されるというわけです。

プライバシーに関することなので当然ですが、VPNプロバイダは賢く選択する必要があります。ISPと同じように、あなたの活動についてログを保存しているVPNも中にはあるからです。レビューをしっかり読まないと、実は安全でないVPNを利用する羽目になります。

VPNを利用するのには以下のようなメリットもあります。

  • 地域的な制限を乗り越えられる
  • コンテンツの制限を解除できる
  • スマホ、タブレット端末、パソコンでの情報を保護する
  • ハッカーから身を守る

VPNの機能を最大限に活用するためには以下のような特徴のあるVPNを選ぶ必要があります。

  • サーバー数が多い
  • たくさんの地点にサーバーが配置されている
  • ログなし方針がある
  • 高速通信が可能(特にストリーミングする場合に重要)
  • 強力な暗号化
  • セキュリティープロトコル

ExpressVPN で匿名になることができます

VPNを使うと、ISPに情報を知られない代わりにVPN会社が個人情報やアクセスしているサイトなどのデータを知るということになるのではないですか?VPNを利用することでどんなメリットがあるのですか?」という質問がよく聞かれます。

良い質問です。私たちが無料VPNをおすすめしないのはそのためです。私たちは 5・9・14アイズ同盟以外に本部があって、厳しいログなし方針があるプライバシー重視のVPNを探し出して読者の皆様にオススメしています。

このようなVPNを利用することで、政府にあなたについての情報が引き渡されることはありませんし、サーバーが差し押さえられてもデータが保存されていないので安心できるのです。

調査の結果、ExpressVPNがセキュリティーの項目すべてに該当しました。利用者のプライバシーを尊重しているVPN会社だということです。

ExpressVPNはインターネットのプライバシー保護ではトップのチョイスです。超高速通信が可能で94か国に1500以上のサーバーを提供しています。ExpressVPNの魅力は他にもたくさんあります。

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ネットフリックスHuluアメリカでしか利用できないテレビストリーミングプロバイダですが、このようなサービスを利用している人はExpressVPNを使うと地域的な制限を乗り越えられるというのも嬉しいポイントです。さらに、ExpressVPN24時間体制のサポートサービスがあります。ですから中国に旅行したときに問題が発生したらいつでも電話の問い合わせに対応してもらえるというわけです。無料VPNとは違い、ExpressVPNはユーザーのログを一切保存していません。

ExpressVPNは操作が簡単なのも魅力の一つです。VPNについてよく知らない人でもサービスを信用できますし、サービスの内容も分かりやすく、主要な端末すべてで利用できます。また、ExpressVPN30日返金保証があるのでリスクゼロで試してみることができます。

無料VPNの方がいいと思う方は、無料VPNが無料なのには理由があることをしっかり理解する必要があります。そうすれば無料VPNを避けるべきなのはなぜか、納得していただけるはずです。

監視されずに自由に生きましょう

VPNの利用はほとんどの国で合法です。しかしあなたが行う活動に関して規制法がある場合もあります。身を守るためにはアクセスするサイトや活動の内容は賢く選択する必要があります。

プライバシーは本当に重要です。監視されないで生きていく権利があります。最高のVPNを利用して自由に生きられるようにしましょう。

チェース・ウィリアムズ
チェースは経験豊富なコンテンツライターでサイバーセキュリティーと技術に特に興味があります。