Macに最適な4つのVPNと避けたい2つのサービス【2019年5月最新情報】

Published by サム・スミス on 5月 20, 2019

Best Virtual Private Network (VPN) for Mac OS 現在、Macに最適なナンバーワンのVPNだと宣言しているサービスは何百もあります。しかし本当に素晴らしいサービスなのか見極めるにはしっかり調べる必要があります。

この記事ではどのVPNが頼りになるのか、避けるべき2つのサービスはどれなのかご説明します。

VPN の根本的な利用目的は匿名性を守ることで、実際にしっかり匿名性を守ってくれるものもたくさんありますが、全くダメなものもあるのです。

また、規制されているコンテンツにアクセスできないVPNもありますし、通信速度が遅くて話にならないものもあります。

MacでVPNが必要な理由

Mac OS best vpnMacOSはどんどん人気が増していますが、それと同時に残念ながらハッカーのターゲットになっています。このオペレーティングシステムはWindowsと比べてマルウェアの被害に遭いにくいものの、脆弱性が増しているのです。つまり、対策が今まで以上に重要になってきているということです。

ハッキングのほとんどはIPアドレスから始まります。IPアドレスさえあればハッカーはあなたがどのネットワークを使用しているのか特定することができます。そこからネットワークをスキャンしてどの端末が同じネットワークを使用しているのか見つけられるのです。

このような情報を取得すると、あなたが使用している端末はどれなのか識別され、何のオペレーティングシステムを使っているのかもばれてしまいます。このような情報をもとに、標的型攻撃を仕掛けられてしまいます。

良質なVPN を使えば部外者があなたのIPアドレスを取得するのを防止できます。また、組織による監視や特定のコンテンツの制限、帯域の調整なども防止できます。

他のApple端末との相互互換性

iPhoneiPadなどのAppleの端末はとても人気がありますね。Mac端末を使用しているなら他にも互換性のある端末を利用していると思います。1台だけでなくネットに接続できるすべての端末を保護して置くべきでしょう。

ほとんどのVPNは色々なプラットフォームで利用できる相互互換性があります。一般的にVPNプロバイダはすべての人気端末やオペレーティングシステム用のクライアントアプリを提供しています。

Macに最適なVPN

1 ExpressVPN – 通信速度、プライバシー保護、アンブロッキングで全体的に最高なサービス

ExpressVPN
  • 3000以上の国際サーバーを配置
  • 素晴らしい暗号化
  • 高速通信サーバー
  • 24時間週7日体制のカスタマーサポート
  • 30日返金保証

実は ExpressVPN世界で一番人気があるVPNサービスなのです。2009年に開始したこの会社は創業以来徐々に人気が増しており、評判も素晴らしいです。

サーバーは94か国に分散されており、ExpressVPNは他社と比べても本当にたくさんのプラットフォームに対応しています。クライアントアプリはMacのほかにもLinuxを含むすべてのオペレーティングシステムに対応しています。さらに、ルーターやメディアストリーミング端末、スマートテレビなどのカスタムファームウェアも用意されています。

注目ポイントは厳しいノーログポリシーがあることです。データ保持法がそれほど厳しくない英国領バージン諸島に本社があるため可能なのです。

さらに、ExpressVPNはオニオンルーティングを使用しています。ソフトウェアはデータを複数層にわたって暗号化してから異なるノードに発信します。この方法により、データを追跡するのはほぼ不可能で、解読するのもかなり困難になります。

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2 NordVPN – 世界で最も安全なVPN

NordVPN
  • 素晴らしいパフォーマンス
  • 6台まで同時接続が可能
  • 素晴らしいモバイル・デスクトップクライアント
  • 最高のセキュリティ機能
  • 30日返金保証

NordVPN は人気度と機能の面で業界最高です。法律が寛容な中央アメリカにNordVPNの本社があるのでノーログポリシーをもとに活動しています。

NordVPNの最大の注目ポイントの一つは、現在50か国以上に5000以上のサーバーがあることです。簡単にきちんと接続を確立することができますし、ブロックされているコンテンツにも問題なくアクセスできるはずです。

また、NordVPNもオニオンルーティングを使用しており、停止スイッチを搭載しているのでVPNの接続が止まってもデータは漏洩しません。さらに、NordVPNは256ビットAES暗号化、CyberSec、ダブルVPNなどの機能もあります。このような機能を使えば確実に匿名性を守れます。つまりNordVPNはセキュリティの面で本当に安心できるサービスだということです。

互換性に関してはNordVPNは MaciOSWindowsAndroidLinuxで利用可能です。問題が発生した場合、24時間週7日体制のカスタマーサポートに問い合わせることができます。

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3 CyberGhost VPN – 機能が豊富で便利

CyberGhost VPN
  • パフォーマンスは良好
  • 広告、マルウェア、トラッカーをブロック
  • トレントに対応
  • 多数の機能あり
  • 便利なアプリ

CyberGhost VPN は他のサービスよりも知名度が低いものの、質が悪いわけではありません。この会社はルーマニアに本社があり、近年かなり人気が上昇しています。使いやすいですし感心してしまうような機能があり、ユーザー数は1千万人を突破しており、その数は増え続けています。

現在CyberGhostは60か国に3000以上のサーバーを配置しており、うえでご紹介した2つのVPNとは違って、用途に合わせて最適化されたサーバーも用意されています。

クライアントアプリではサイトをアンブロックするために無作為にサーバーを選ぶのではなく、一覧からNetflixHuluなどのブロックされているサービスにアクセスできるサーバーを選ぶことができます。自動的に最適なサーバーに接続し、そのサイトを新しいウィンドウで表示してくれます。

ただし、このサービスにはいくつかデメリットがあります。例えばデスクトップアプリはやや複雑で、サポートサイトには改善してもらいたい点があることです。CyberGhostはMacOSiOSのほかにWindowsAndroidなどにも対応しているので互換性の面では問題ありません。

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4 SurfShark VPN – とても高速なVPNの一つ

SurfShark VPN
  • 高速通信
  • 経済的
  • CleanWeb機能
  • ホワイトリスト機能
  • 素晴らしいセキュリティ機能

SurfShark VPN は他のVPNプロバイダと比べて小規模です。50か国以上に約800のサーバーを設けています。しかしだからと言ってSurfsharkは侮れません。以上でご紹介したVPNとは一味違った機能がありますし、一部の面では他より優れている部分もあるからです。また、通信速度がとても速いのも注目ポイントです。

このVPNサービスの最高なことの一つは同時に何台でも端末を接続できることです。あなただけでなく家族や友達などの端末もこのVPNを使って同時に保護することができるということです。

そのため、使用料金を他の人と割り勘にすればかなりお得に利用できるのです。

このVPNでもう一つ注目したいのはすべてとてもシンプルになっていることです。VPNに詳しい人には大したことないと思うかもしれませんが、初心者にとってはオススメです。画面には「Quick Connect(素早く接続)」と「All Locations(すべての地点)」というボタンしかありません。特定の地点に接続したいときにはAll Locationsボタンが便利です。設定メニューもありますが、それだけです。

また、このVPNも英国領バージン諸島に本社があり、厳しいノーログポリシーに基づいて活動しているのでネット上の活動を匿名にすることができます。

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避けたいVPN

アプリストアを見るとMac OS X用のVPNがたくさんありますね。このようなアプリは無料ですが、穴や矛盾があるので避けるべきなのです。

以下の2つのサービスは特に避けましょう。

1 FreshVPN

FreshVPNは無料トライアル期間を設けています。表面的には試してから購入できるのは良さそうですね。しかしトライアル期間はほんの数分だけで、すぐに使用料金を支払う羽目になります

2 GoVPN

GoVPNはVPNサーバーに接続しませんし、IPアドレスを隠してくれません。最悪です。クライアントアプリが何をしているのかは不明ですが、端末を保護していないのは間違いありません。

MacでOpenVPNをセットアップする方法

OpenVPNをインストールするのも一つの手です。これはオープンソースのVPNプロトコルで、ExpressVPN など世界レベルのVPNサービスが使用しているプロトコルでもあります。

Mac端末でOpenVPNを使用する最も簡単な方法はOpenVPN接続クライアントをインストールすることです。このプログラムは意図的に機能性が少なく、同時に複数の有効なVPNトンネルを利用することはできません。1つ以上の有効なトンネルがあると、ルーティングテーブルに2つの編集を加えることになり、接続が途切れたり通信が逆方法に流れたりする原因になります。
Openvpn how to クライアントをインストールする前に、OpenVPN Accessサーバーをインストールすることをオススメします。これは OpenVPN の公式サイトからゲットできます。それができたらAccessサーバーへ接続するように正しく設定してクライアントプログラムをダウンロードすることができます。

OpenVPN Accessサーバーのクライアントウェブ画面からログインするとクライアントプログラムをダウンロードすることができます。OpenVPN Connectクライアントをダウンロードするオプションが表示されます。

それをダウンロードしてインストール作業が完了したら、プログラムが利用できる状態になっていることがシステムトレーを見れば分かるはずです。接続するには「Connect to VPN」をクリックするだけです。

サム・スミス
サムは英国出身で、サイバーセキュリティーとコンピュータ科学が専門のインターネットセキュリティーエキスパートです。