ProXPN レビューと専門家の意見 - 12月 2019

何を検討したのでしょうか?

ProXPNについて

ProXPNは2009年に開始した小規模で知名度が低いプロバイダです。デメリットもありますが、並みのサービスを提供しています。
ProXPNは2048ビット暗号化というとても強力な暗号化キーを使用してVPN接続を保護しています。OpenVPNプロトコルに対応しているものの、サイファーには512ビットキーを使用しているのはマイナスです。それでもVPN GuardというキルスイッチがWindowsとMac OSクライアントに搭載されているのでインターネットに接続している間に情報が漏洩する心配はありません。ProXPNのメリットはオランダに本社があることを有効利用していることです。オランダに本社があってもProXPNのように厳しいログなし方針がない会社もあるのでこの点では良いでしょう。
15地点にそれほどたくさんのサーバーを配置していないものの、ProXPNのサーバーは4つの大陸に分散されているのがいいでしょう。ただし、アジア、オーストラリア、北南アメリカなどの遠い地域をカバーしている半面、通信速度が遅いのが弱点です。中国でも地理制限のあるサービスにアクセスできますが、通信速度が遅いのは残念です。また、ProXPNではHulu、ネットフリックス、BBC iPlayerなどの人気ストリーミングサービスにアクセスできません。
プレミアムユーザーはOpenVPNとPPTPという2つのプロトコルを利用でき、すべてのサーバー地点に接続できますし、通信速度制限がないほか、P2P・トレントが可能です。また、カスタマーサポートを利用できますし、AndroidやiOS端末でもVPNを利用できるようになります。しかし基本的な機能しかない無料VPNプランではアメリカのサーバーにアクセスできませんし、通信速度は300kbpsまでに制限されているなど、最大限に使いこなすことはできません。プランには30日返金保証が適用されており、カスタマーサポートも良好です。

長所

  • ログなし
  • トレントやP2P活動を許可
  • 無料VPN版を提供

短所

  • サーバーネットワークが不十分
  • ビットコイン決済は不可能

重要事項

オランダ
2009
いいえ
3
30 日保証

連絡先詳細

[email protected]
www.proxpn.com

通信速度7.1

通信速度試験のほとんどが無意味の理由・正しくVPN速度を確認する方法

VPNの通信速度を左右する要因はいくつかあるため、意味がある通信速度試験はほとんどありません。VPNはデータを暗号化しますから、データの送受信に通常より時間がかかります。通信速度が遅くなることがあるのはそのためです。しかしISPが通信速度を意図的に遅くしている場合(通信速度調整と言います)、VPNを使うことでインターネットの速度が速くなることもあるのです。また、ネットワークに新しいサーバーが追加されることで通信速度に影響がある場合もあります。さらに、どこで通信速度を試験するかによっても試験結果が変わってくるため、読者の皆様の通信速度と私たちの速度が違うことはよくあります。私たちの速度試験が基準として信頼できる理由は、複数の地点でVPNの速度を確認した平均値だからであり、すべてのユーザーが比較するために役立つのです。

サーバー 7.2

サーバー地点

アイスランド
アメリカ
イギリス
オランダ
オーストラリア
カナダ
コスタリカ
シンガポール
スイス
スウェーデン
ドイツ
フランス
ルーマニア
日本
香港

サポート8.4

サポートはなぜ重要なのですか?

VPNをインストールするときのみにサポートが必要だと思う人が多いかもしれません。しかしカスタマーサポートが必要になる場面は他にもあります。特定のサーバーに接続するときやセキュリティープロトコルを変更するとき、ルーターにVPNを設定する際などにサポートが役に立ちます。私たちは各VPNを試して深夜などいつでもサポートが利用できるか、回答にどれくらい時間がかかるか、質問にきちんと答えてくれたかを確認しています。

価格7.8

ProXPNは以下のプランを提供しています

他のサービスとの比較

ProXPN
8.2  / 10

ProXPNのレビューを書く

VPN を評価してください。

ユーザーの信頼は最も重要です! VPN会社はお金を支払ってレビューを削除したり変更したりすることができません。

共有・ご支援

WizCaseをご支援ください。誠実で中立的なアドバイスを保証できるように弊社のサイトをシェアするようお願い致します。