UltraVPN レビュ 2021: 買うだけの価値がありますか?

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UltraVPNについて 10月 2021

UltraVPNは、驚くほど多くのユーザーを短期間で魅了できた新しいVPNブランドです。それでもやはり、UltraVPNが市場のトップVPNに匹敵するかどうかを自ら確かめたいと思いました

UltraVPNでほぼあらゆる主要なストリーミングサイトのブロックを解除でき、良好な速度を得られたので驚きました。世界中に100台以上のサーバーを構え、30日間の返金保証があるので、すぐに興味を持ちました。残念ながら、実際にテストしてみると、UltraVPNには厄介な問題点がいくつかあり、なかなかお勧めできないことがわかりました。より定評のあるプロバイダーと比べ、プライバシーに関する懸念があり、機能が限られています。また、UltraVPNの返金ポリシーには矛盾があり、機能が欠けているわりに高額です

より定評のあるプロバイダーには、何千台ものサーバーやより優れたストリーミング機能、より高度なボーナスツールを低価格で利用できるものもあります。また、市場最高のVPNには、より強固なセキュリティ機能やプライバシー機能もあり、インターネットバンキングを利用していても、ストリーミングやトレント、Web閲覧をしている場合でも、オンライン上で安全性を維持できます。多くの場合、最良のVPNをよりお得な価格で入手することさえ可能です。

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お急ぎですか?以下の概要をご覧ください

UltraVPNはNetflix、Amazonプライムビデオ、Disney+、HBO Max、BBC iPlayerのブロックを解除(ただしHuluは利用不可)

UltraVPNには、かつて「Ultraflix」サーバーがあり、特定の国のストリーミングサイトのブロックを解除できましたが、この機能はなくなりました。しかし、こうした専用サーバーがなくても、Netflix、Disney+、Amazonプライムビデオ、HBO NOW、BBC iPlayerなどの主要なストリーミングサイトを利用できます。Huluにアクセスできないのは残念ですが、小規模なプロバイダーであるにもかかわらず、PeacockやCrackleなどのあまり知名度の高くないサービスを利用できるのは驚きです。

Netflix: ブロックを解除

国内のサーバーに接続してNetflixへのアクセスを試みた際、すぐにブロックが解除されました。チームメンバーとともにアメリカやイギリス、アジア、ヨーロッパ、南米のサーバーをテストしたところ、あらゆる地域で地理的制限のあるコンテンツを視聴でき、Netflixのプロキシエラーを容易に回避して、バッファリングせずにHDで番組を視聴できました。Netflixのストリーミングテスト中、遅延やバッファリングは生じませんでした。

UltraVPNがヒューストンのサーバーに接続されているときにNetflixで再生されているコブラ会のスクリーンショット
UltraVPNでNetflixのブロックを解除して、遅延せずにHDで視聴できました

Amazonプライムビデオ: ブロックを解除

海外にいる同僚とともにグローバルネットワークをテストした際、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアのサーバーで、Amazonプライムビデオにすぐにアクセスできました。「The Boys/ザ・ボーイズ」などのAmazonオリジナルドラマを容易にストリーミングできましたが、残念ながら、HDでは時々遅延が生じたり、突然画質が低下したりしたので、標準画質で視聴しなければなりませんでした。

UltraVPNが米国のサーバーに接続されている間のAmazonプライムビデオのボーイズのスクリーンショット
UltraVPNはAmazonプライムビデオの高度なプロキシIPブロックを解除できるほど強力です

Disney Plus: ブロックを解除

ニューヨーク、カリフォルニア、フロリダのUltraVPNサーバーを利用して、Disney +で「マンダロリアン」の視聴を試みた際、すぐに配信を開始でき、バッファリングにより中断されることなくHDで再生できました。最初の読み込みに5〜10秒かかりましたが、普通のインターネット接続と同様に視聴できました。

HBO Max: ブロックを解除

UltraVPNでHBO Maxアカウントにすぐにログインして、テレビ番組や映画を視聴し始められ、「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」を遅延せずに、ピクセル化された画像ではなくHDで再生し続けられました。どのアメリカのサーバーに接続しても結果は変わらず、ニューヨークのサーバーを利用して「TENET テネット」を視聴した際、冒頭で約5秒のバッファリングが生じましたが、中断されたのはそれだけでした。

BBC iPlayer: ブロックを解除

以前、UltraVPNでBBC iPlayerのブロックを解除できなかったので、同僚に日本でテストしてもらった際、BBC iPlayerで番組をストリーミングできたのが嬉しい驚きでした。ただし、「セブン・ワールド/ワン・プラネット」を視聴してみたところ、低画質に切り替えた時のみバッファリングなしで再生できました。自然関連の番組では、高画質でなければ存分に楽しめないので、これには少しがっかりしました。

英国のUltraVNcサーバーによってブロック解除されたBBCiPlayerのスクリーンショット
他のレビューに反し、UltraVPNでBBC iPlayerにアクセスできます(ただし、結果はまちまちです)

Hulu: ブロック

今回のテストでは、UltraVPNでHuluにアクセスできるかどうかを確認してみました。Huluは、多くのVPNでなかなかブロックを解除できないストリーミングサービスです。残念ながら、HuluによってUltraVPNが完全にブロックされ、どのサーバーを試しても、映画やテレビ番組を視聴できませんでした。アメリカ国内の12台のサーバーをテストしたところ、どのサーバーに接続してもHuluのプロキシIPエラーが生じました。

UltraVPNが米国のサーバーに接続されているときのHuluのプロキシIPエラーのスクリーンショット
どのアメリカのサーバーをテストしても、UltraVPNでHuluのブロックを解除できませんでした

UltraVPNは小規模なプロバイダーであるにもかかわらず、様々なストリーミングサービスでジオブロックやプロキシIPブロックを回避でき、驚きました。とはいえ、Huluでのみテレビ番組や映画を視聴している場合は、別のVPNを探す必要があります。ExpressVPNは、Huluなどの主要なストリーミングプラットフォームのブロックを素早く解除するうえでより適していますExpressVPNでHuluを遅延せずにストリーミングしてみたいなら、30日間の返金保証を利用できます。十分に時間をかけてテストでき、満足できなかった場合は、容易に返金してもらえます。

通信速度9.0

UltraVPNは高速?はい、超高速です!

UltraVPNが一貫して高速だったことに驚きました。アメリカ、イギリス、チリ、日本のサーバーをテストしたところ、平均して99Mbpsを超えました。普段の速度153Mbpsよりも65%低下しましたが、あらゆる普通の高帯域幅アクティビティには十分な速度で、ゲームを遅延なくプレイしたり、動画チャットをスムーズに行ったり、複数のデバイスで同時にテレビ番組や映画をHDでストリーミングして楽しんだりできました。

驚いたことに、最も遠く離れたサーバーでも速度が安定していました。通常、離れた所にあるサーバーでは減速しますが、地球の反対側にある日本のサーバーでも速度が一貫していて、動画を遅延せずに視聴できました。「GOSICK-ゴシック」などのお気に入りのアニメをHDで見ている際に、煩わしいバッファリングによる遅延が生じないことがわかり、よかったです。

UltraVPNの速度はゲームに十分? はい、遅延せずにゲームマッチを楽しめます

Sわずかな遅延によってゲームが台無しになる可能性があるので、UltraVPNをテストした際に、オンラインマルチプレイヤーマッチを常に遅延せずにプレイでき、嬉しく思いました。Counter-Strikeを数ラウンドプレイした後、Fall Guys: Ultimate Knockoutをプレイしましたが、ゲームが中断されたり、試合に負けたりすることはありませんでした。

Fall Guysのスクリーンショット:UltraVPNが米国のサーバーに接続されている間のUltimate Knockout
UltraVPNに接続しながら、いくつかのオンラインゲームを遅延せずにプレイできました

通信速度試験のほとんどが無意味の理由・正しくVPN速度を確認する方法

VPNの通信速度を左右する要因はいくつかあるため、意味がある通信速度試験はほとんどありません。VPNはデータを暗号化しますから、データの送受信に通常より時間がかかります。通信速度が遅くなることがあるのはそのためです。しかしISPが通信速度を意図的に遅くしている場合(通信速度調整と言います)、VPNを使うことでインターネットの速度が速くなることもあるのです。また、ネットワークに新しいサーバーが追加されることで通信速度に影響がある場合もあります。さらに、どこで通信速度を試験するかによっても試験結果が変わってくるため、読者の皆様の通信速度と私たちの速度が違うことはよくあります。私たちの速度試験が基準として信頼できる理由は、複数の地点でVPNの速度を確認した平均値だからであり、すべてのユーザーが比較するために役立つのです。

サーバー 4.0

サーバーネットワーク — 小規模ネットワークのわりに様々な国を網羅

UltraVPNでは、100台以上のグローバルサーバーにアクセスでき、小規模プロバイダーであるにもかかわらず、驚くほど様々な国にサーバーがあります。残念ながら、ネットワーク自体が小さいため、大規模なVPNよりもサーバーが過密状態になる可能性が高く、これによって、動画配信やゲーム、動画チャットなどの高帯域幅アクティビティで速度が低下する可能性があります。テスト中には減速しませんでしたが、突然ユーザーが殺到すると、支障が起こるかもしれません。

UltraVPNのサーバーネットワークメニューのスクリーンショット
UltraVPNのサーバーネットワークは小規模ですが、様々な国にあります

しかし、あらゆる大陸の様々な場所にサーバーがあり、満足しました。中国、ネパール、ブルネイ、ブータンなど、通常、高価なVPNのみで利用可能な(仮に利用できるとすれば)国にもあります。

前述したように、UltraVPNにはUltraflixサーバーがありませんが、テストしたところ、ユーザーエクスペリエンスに差はなく、通常のサーバーでストリーミングプラットフォームのブロックを問題なく解除できます。もちろん、より多くのストリーミングサイトに問題なくアクセスできるVPNをお探しなら、UltraVPNの利用を考え直した方がよいかもしれません。

セキュリティ — 基本的な保護機能はあるが、高度な機能がない

小規模プロバイダーのわりに、UltraVPNにはVPNに必要なセキュリティ機能がすべて備わっています。256ビットの暗号化で個人データの機密を保てる他、アプリ内からIKEv2、UDP、TCPセキュリティプロトコルを構成できます。また、自動キルスイッチがあり、インターネットの接続が切断されても、実際のIPアドレスが公開されることはありません。

UltraVPNには、Hydra(UltraVPNのセキュリティを重視したプロトコル)とIKEv2(より高速ですが、利用できるWebサイトがより限られています)の2種類のVPNプロトコルがあります。最大限のセキュリティを実現するために、デフォルトではHydraになっています。

UltraVPNのWebサイトに統合された安全なファイアウォールについて記載されていることに気づき、問い合わせたところ、自動的に有効になり、Webサイトを閲覧する際にデバイスを保護できると言われました(機能については説明してもらえませんでした)。試してみると、Webブラウザにまだ広告が表示されていたため、「統合されたファイアウォール」の実際の機能についてはわかりませんでした。

マルウェアはWeb上における最大の脅威の一つですが、UltraVPNにマルウェアブロッカーが統合されていなくてがっかりしました。悪質なWebサイトによってデバイスが破壊されたり、ハッカーにスパイしたりするのを防ぐためなら、多少お金をかけても構わないので、Private Internet Accessの高度なセキュリティ機能の方が気に入っています。MACEシステムがあり、悪質なリンクによってデバイスに有害なソフトウェアが配置されるのを防げるので、オンライン上でより安心できます。

プライバシー — UltraVPNでは個人データの安全を守れない可能性がある

プライバシーの保護はVPNを利用する主な理由の一つですが、UltraVPNのプライバシーポリシーを読み不安になりました。そこには、UltraVPNはIPアドレスや名前など、一部の個人データを収集し、要求された場合はこうしたデータを法執行機関に提供すると記載されています。閲覧情報がログに記録されたり、閲覧情報から身元が特定されたりすることはないと明記されていますが、法執行機関から要求された場合、VPNの利用について知られる可能性があります。

UltraVPNのプライバシーポリシーのスクリーンショット
UltraVPNのプライバシーに関する声明では、個人情報の一部を収集することを認めています

プライバシーポリシーを読んだ後、UltraVPNのWebサイトを再び確認したところ、マーケティング資料や利用規約のいずれにおいても、ゼロログVPNであるとは主張されていないことがわかりました。また、ファイブアイズの加盟国、アメリカに拠点を置いているため、Web上のアクティビティを監視されたり、個人データを共有されたりします。

UltraVPNのWebサイトの「PrivateandSafe」セクションのスクリーンショット
UltraVPNのマーケティング資料にもノーログポリシーに関する記載がなく、不安になりました
こうした懸念事項をすべて念頭に置いて、さらにプライバシーテストをいくつか行い、身元を識別できるデータが漏洩していないかを確認してみることにしました。DNSリークテストで、接続しているドイツのサーバーのみが検出され、UltraVPNでWebサイトを利用している間、実際のIPアドレスは非表示のままでした
UltraVPNがドイツのサーバーに接続されているときに成功したDNSリークテストのスクリーンショット
最初のDNSリークテストでは、プライバシーを侵害されるような情報の漏洩はありませんでした

次に、WebRTCリークをテストしました。WebRTCの漏洩によっても、実際のIPアドレスが公開されます。その結果、暗号化されたオーストリアのサーバーのIPアドレスのみが表示されました。

UltraVPNがオーストリアのサーバーに接続されているときに成功したWebRTCテスト結果のスクリーンショット
WebRTCリークテストでは、UltraVPNで実際のIPアドレスと身元情報が公開されないことがわかりました

次に、オーストリアのサーバーに接続して、IPv4およびIPv6リークテストを行いました。IPv4やIPv6によって身元情報を特定できます。その結果、IPv4が漏洩していて、UltraVPNによって接続やオンラインアクティビティにおけるプライバシーを完全には保てないことがわかりました。

UltraVPNがオーストリアのサーバーに接続されているときに失敗したIPv6リークテストのスクリーンショット

一部のUltraVPNサーバーで、身元を特定できる個人データが漏洩されました

Androidでリークテストを行うために、モバイル対応のIPv4プロトコルを使用してアルジェリアのサーバーに接続しました。その結果、テストに合格し、UltraVPNのモバイルアプリで、現在地などの個人データが公開されないことがわかり、満足しました。

Android上のUltraVPNがアルジェリアのサーバーに接続されているときに成功したDNSリークテストのスクリーンショット
UltraVPNのモバイルアプリで、接続中にDNS漏洩を防げました
UltraVPNはこうしたテストに一貫して合格しなかったため、身元情報を守るうえで完全に頼ることはできません。そのため、ExpressVPNなどの真のゼロログVPNを利用する方が安全でしょう。テストしたところ、ExpressVPNでは個人データが漏洩することが決してなく、サインアップの際も仮想通貨を利用して匿名で支払えるので、身元を隠せます。

UltraVPNはトレントやP2Pに適している?トレントを利用できるが、プライバシーに関する懸念がある

UltraVPNにはプライバシーに関する懸念があるため、トレントにはお勧めしません。P2Pでの利用についてWebサイトに記載がなかったのでサポートに連絡したところ、妙なことに、同じ企業が所有する別のVPN、Hotspot Shieldの担当者から回答がありました。それによると、P2Pで利用できますが、効果を最大限に得るには、Azureusというクライアントを利用する必要があるそうです。また、VPNとBitTorrentやuTorrentなどの人気のあるクライアントを利用してトレントをダウンロードする方法について記載されたHotspot ShieldのWebサイトのリンクも教えてくれました。

中国でのトレントと使用に関するHotspotShieldテクニカルサポートからの返信メールのスクリーンショット
テクニカルサポートに問い合わせた際、Hotspot Shieldについてのみ説明されましたが、その後、UltraVPNがP2Pに対応していることがわかりました

UltraVPNでP2Pを無制限に利用できると言われていますが、実際にBitTorrentでファイルをダウンロードしてみて、それについて確認できました。UltraVPNのWebサイトにこの機能に関する記載がないうえに、カスタマーサポートからHotspot Shieldに関する情報を得て紛らわしかったので、それを鵜呑みにはできませんでした。

P2Pやトレントを無制限で利用できますが、UltraVPNにはマルウェアブロッカーがありません。トレントサイトは、悪質なソフトウェアが潜む不審なファイルやポップアップ広告をホストしていることで知られているため、より強力なプライバシー機能を備えたVPNやCyberGhostなどのマルウェアブロッカーを利用した方がはるかに安全です。特定のトレントが必要な場合は、45日間の返金保証を利用して、CyberGhostをノーリスクで利用でき、満足できなかった場合は、45日以内に解約すれば全額返金してもらえます。

UltraVPNを利用してP2Pファイルを共有する際、著作権の侵害は法律違反であることに注意してください。VPNを利用したいかなる違法行為の隠蔽も禁じられているので、所有および配布する権利があるファイルのみを共有してください。

UltraVPNは中国で機能する?機能するが身元情報が公開される可能性がある

中国に住んでいないので、UltraVPNのサポートに連絡して、中国で機能するかどうかを確認しました。実際にテストできませんでしたが、サポートスタッフから中国で機能するかもしれないと言われました。しかし、UltraVPNをHotspot Shieldと混同されたので、UltraVPNについての回答であることを確認するために、念のためメールを送信する必要がありました。

トレントおよびVPNが中国で機能するかどうかに関するUltraVPNサポートとの電子メール交換のスクリーンショット
UltraVPNのサポートによると、中国にサーバーがあり、確実に利用できるといいます

中国ではインターネットの検閲システムを回避できないため、機能するVPNはごくわずかです。中国を訪れる際にVPNが必要な場合、ExpressVPNが中国で最も確実に機能します。ExpressVPNには実績があって、独立監査法人により監査済みのノーログポリシーがあり、はるかに安全です。また、30日間の返金保証があるので、満足できなかった場合は、30日以内に返金をリクエストできます。

留意事項: 中国国内でVPNを利用する際は注意が必要ですが、VPNを利用しても起訴されることはないでしょう。中国では一般に、VPNを利用している個人を追うのではなく、VPNサービスを技術的にブロックすることでVPNの利用を防いでいます。

サーバー地点

アイスランド
アイルランド
アゼルバイジャン
アメリカ
アラブ首長国連邦
アルジェリア
アルゼンチン
アルメニア
イギリス
イスラエル
イタリア
インド
インドネシア
ウクライナ
ウルグアイ
対応地点をすべて見る

使いやすさ 8.0

合理的なユーザーインターフェイスだが、高度な機能がない

UltraVPNのアプリはすべて使いやすく、中央にあるボタンをクリックするだけで、最寄りのサーバーに自動的に接続できます。ただし、他のほぼあらゆるVPNとは異なり、最近利用したサーバーやお気に入りのサーバーのリストを作成して、素早くアクセスすることはできません。また、ストリーミングやファイルの共有、ゲームのための専用サーバーはなく、メニューでは場所のみを選べます。

Hydra VPNネイティブプロトコルまたはIKEv2プロトコルを選べますが、追加の機能や設定はありません。より高度なVPNでは、カスタマイズでき、より幅広く利用できます。とはいえ、基本的な用途のために利用するのであれば、追加機能はそれほど重要ではありません。

デバイスの同時接続 — 最大6台のデバイスで利用でき、高速

UltraVPNは、最大6台のデバイスで同時に利用でき、Windows、macOS、Android、iOS(iPhoneおよびiPad)用のネイティブアプリがあります。サブスクリプションを最大限に活用して、6台のデバイス(PC 2台、Android 2台、iPhone、Macbook)で同時に利用した際、変わらずに高画質でストリーミングでき、高速で接続できました。

UltraVPNがAndroidデバイスに接続されている間の接続速度テストのスクリーンショット
同時に6台のデバイスでUltraVPNを利用しても高速でした

6台のデバイスで利用できるのはかなり重宝しますが、家族や友人と共有しながら、自分が持っているデバイスすべてで利用できると嬉しいです。6台以上のデバイスを同時に保護できるVPNをお探しなら、他のVPNの方がよいでしょう。例えば、IPVanishはデバイスの同時接続台数が無制限の数少ないVPNの一つです。

対応デバイス — 最も一般的なデバイスに対応

UltraVPNのWebサイトにルーターやスマートテレビについて記載されているにもかかわらず、インストールガイドがありませんが、Android TVは、Google Playストアからダウンロードして素早くセットアップできます。しかし、Amazon Fire Stick、Chrome、Linuxなどのデバイス用のVPNが必要な場合、UltraVPNは対応していません。ChromeやFirefoxなどのプラットフォームのロゴがWebサイトのマーケティング資料に表示されているので紛らわしいですが、こうしたデバイスでは直接利用できず、Android、iOS、macOS、Windowsデバイスのみを保護できます

最も人気のあるデバイスに加え、ルーターやChrome、Linuxなどに対応しているVPNが必要なら、ExpressVPNがより適しています

セットアップとインストールの容易さ — ノートパソコンと携帯電話で容易に操作可能

UltraVPNをあらゆるプラットフォームに容易にインストールして利用開始できました。前にインターネットまたはアプリストアからプログラムをインストールしたことがある場合は、問題なくUltraVPNをデバイスで起動して実行できます。携帯電話では、新しいアカウントを設定すると7日間の無料トライアルを利用できます。UltraVPNのWebサイトですでにアカウントを作成している場合は、資格情報を用いてログインするだけです。

WindowsとmacOSのインターフェースはほぼ同じであることがわかりました。ノートパソコンでサインインすると、大きなボタンをクリックするだけで、すぐに最速サーバーに接続できます。サーバーリストや設定ボタンを容易に見つけられたので、より多くのオプションを探せました。様々な用途に最適化された専用サーバーはありませんが、場所をスクロールして希望する国のサーバーを容易に見つけられます。

モバイル版も同様に容易に操作でき、非常にシンプルで洗練されたインターフェースを備えていました。大きなボタンをクリックして素早く接続したり、場所をタップして他の国のサーバーを表示したりできます。サーバーメニューの検索バーを利用すると、希望する場所を素早く見つけられます。