Avira Phantom VPN レビューと専門家の意見 - 3月 2020

何を検討したのでしょうか?

Avira Phantom VPNについて

Avira Phantom VPNは小さなVPN会社で、NordVPNのような大規模ブランドには決して敵いません。より大きなVPN企業は、同じような(またはそれより安価な)価格でより優れた機能とサービスを提供します。それなのになぜ小規模なプロバイダーのVPNを選ぶのですか?

AviraからのPhantom VPNは安全に匿名でインターネットを利用するのに役立つシンプルでエレガントなツールですが、知っておきたい部分がいくつかあります。このVPNには何百ものサーバー地点はありません。Aviraの最近のアップデートでは36地点となり、Aviraによると今後も地点の数を増やしていくそうです。ヨーロッパとアメリカに重点的に力を入れているようで、アフリカや中東にはサーバーはありません。すべての地点は一覧をご覧ください。暗号化はしっかりしているものの、ウィンドウズとアンドロイドではOpenVPN、Mac OSとiOSではL2TP/IPSecのみで展開されています。ポートフォワーディングは利用できず、他の上級設定も利用不可となっています。
スパルタのようなAvira Phantom VPNの設備は悪いというわけではありません。インターネットを安全に匿名で利用したいという一般ユーザーにはぴったりですが、それ以外ではあまりメリットがありません。それでもキルスイッチ(Aviraは安全装置と呼んでいます)とDNS漏洩保護が搭載されており、これは大きなメリットです。自慢げなVPNの多くはこのような重要なセキュリティー機能を搭載していませんが、Avira Phantom VPNはその点で素晴らしいです。

さらに無料版も利用できます。帯域幅は毎月500MBに制限されていますが、無料で、登録する必要がないのもいいでしょう。登録することにしたら毎月1GBの帯域幅を無料で利用できるようになります。ただし、Avira Phantom VPNの無料版には安全装置は搭載されていません。30日返金保証があるためすべての機能を無料で試すことは可能です。

さらにAvira Prime suiteでAvira Phantomを含むように選択することもできます。このほかにもウイルス対策、クリーンアップツール、ソフトウェアアップデーターなどの便利なツールが満載です。このVPNは単一でも素晴らしいアプリです。ただし一つ注意すべき点があります。Avira Phantom VPNをアメリカまたはカナダで利用する人はアメリカの法律が適用されます。それ以外の人はドイツの法律となります。いずれにせよ、プライバシーを重視しているユーザーにとってはプライバシーを侵害する法律やデータ保持法などの理由により、あまり魅力的ではないと思います。

長所

  • ログなし方針のため、あなたのIPアドレスは全く保存されない
  • スタイリッシュで操作の簡単なインターフェイス
  • キルスイッチ及びDNS漏洩保護
  • 適切な通信速度
  • すべての対応プラットホームには素晴らしいクライアント
  • 無料版あり(キルスイッチなし、登録なしで500MBのデータ制限あり)
  • 適切な価格で良質なサービスを提供

短所

  • 本部はアメリカ(アメリカとカナダのユーザー)
  • プライバシー方針に基づいて機密情報を保存する可能性あり
  • 高度な機能があまりない
  • リナックスに対応していない

重要事項

2016
いいえ
5

連絡先詳細

[email protected]
www.avira.com

通信速度7.7

Avira Phantom VPNは高速通信ではありませんが、バッファーや深刻な遅延などの問題はありませんでした。サーバーへの接続は素早く簡単なので通信速度が遅く感じることはないことでしょう。 まとめると若干通信速度が遅いと思うこともあるでしょうが、それほど問題ではありません。

通信速度試験のほとんどが無意味の理由・正しくVPN速度を確認する方法

VPNの通信速度を左右する要因はいくつかあるため、意味がある通信速度試験はほとんどありません。VPNはデータを暗号化しますから、データの送受信に通常より時間がかかります。通信速度が遅くなることがあるのはそのためです。しかしISPが通信速度を意図的に遅くしている場合(通信速度調整と言います)、VPNを使うことでインターネットの速度が速くなることもあるのです。また、ネットワークに新しいサーバーが追加されることで通信速度に影響がある場合もあります。さらに、どこで通信速度を試験するかによっても試験結果が変わってくるため、読者の皆様の通信速度と私たちの速度が違うことはよくあります。私たちの速度試験が基準として信頼できる理由は、複数の地点でVPNの速度を確認した平均値だからであり、すべてのユーザーが比較するために役立つのです。

サーバー 7.4

Avira Phantom VPNはサーバーを36地点を25か国に配置。

サーバー地点

アメリカ
イギリス
イタリア
オランダ
オーストラリア
オーストリア
カナダ
シンガポール
スイス
スウェーデン
スペイン
チェコ共和国
デンマーク
ドイツ
ノルウェー
対応地点をすべて見る

使いやすさ 8.6

評判のいい会社の提供しているAvira Phantom VPNは利用の簡単でわかりやすいクライアントである必要条件をすべて満たしています。インターフェイスは対応システムすべてで全体的に直感的になっており、ユーザー体験をより良くするために常にアップデートされています。 たった一つ嫌だったのは追加でソフトウェアのダウンロードを促されたことです。インストール中にAviraの他の商品をPhantom VPNとともに入手したいかと聞かれました。追加でソフトウェアが欲しくない人はスキップをクリックする必要があるので注意が必要です。 それ以外ではAviraは設定に関して最小限に抑えています。手動でサーバーを選択できるほか、開始と同時に自動的にVPNを稼働したり、信頼できないWifiネットワークの場合に自動保護を有効にできます。それ以外はあまり機能がありません。これをデメリットととらえる人もいるでしょうが、私たちは無干渉でいて効果的なVPNなのがいいと思います。

サポート9.2

Avira Phantom VPNは十分なカスタマーサポートを提供していますが、他の会社と同じように回答に時間がかかります。 メールまたは電話でサポートを得ることができますが、このVPNの無料版は全く技術的なサポートを提供していないため、家庭やビジネスユーザーのみ利用できます。 オフラインのヘルプ欄を読むことができます。ここではいろいろなチュートリアル、役立つ動画、よくある質問欄があります。 また、ライブチャットを期待していた人は残念な結果となりました。Avira Phantom VPNはライブチャットを提供していません。将来的に期待したいものです。

サポートはなぜ重要なのですか?

VPNをインストールするときのみにサポートが必要だと思う人が多いかもしれません。しかしカスタマーサポートが必要になる場面は他にもあります。特定のサーバーに接続するときやセキュリティープロトコルを変更するとき、ルーターにVPNを設定する際などにサポートが役に立ちます。私たちは各VPNを試して深夜などいつでもサポートが利用できるか、回答にどれくらい時間がかかるか、質問にきちんと答えてくれたかを確認しています。

価格9.0

サービスと価格を検討するとAvira Phantom VPNは最も安価なVPNの一つであり、素晴らしいバーゲンでしょう。

毎月プランまたは毎年プランから選べ、モバイルだけの場合毎月プランも用意されています。モバイルプランは端末数に限りがないのに対して他のプランは5台に制限されています。 1年契約を選ぶと33%の割引が適用されます。さらに30日返金期間もあるのでVPNを試してみて満足できなかった場合に返金してもらうことができます。
支払い方法はやや限られています。クレジットカードとペイパルしか決済方法として書かれていないからです。残念ながらビットコインなどの仮想通貨では支払えません。

Avira Phantom VPNは手頃な価格で優れたサービスを提供するかもしれませんが、他のトップVPNと同様のサービスですか? そうでないでしょう。ニーズに合ったVPNを選択しているかどうかを確認するには、この推奨VPNのリストで確かめてください

Avira Phantom VPNは以下のプランを提供しています

他のサービスとの比較

Avira Phantom VPN
8.3  / 10

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