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ExpressVPN vs Surfshark 2021: より優れているのはどちら?

佐々木 健太
佐々木 健太が9月 11, 2021に更新

市場には実に数多くのVPNがあり、様々な機能が宣伝されているため、見分けるのは難しい場合があります。ExpressVPNとSurfsharkは最も有名なVPNで、その実際の違いを知るのは困難です

最適なVPNをお選びいただくために、ExpressVPNとSurfsharkを直接比較し、この2つのうちのいずれかが、他方よりも優れている理由を分析してまとめました。これは、速度や対応しているデバイスなどの基本的な点から、セキュリティおよびプライバシー機能などのより高度な機能までを網羅しています。

最適なのはExpressVPNで、一貫して高速で、安全性の高いサーバーネットワークがあり、ほぼあらゆるストリーミングサービスにアクセスできることがわかりました。一方、Surfsharkではコンテンツに確実にアクセスすることはできませんが、予算が限られている場合に適しています。幸い、両方のVPNに30日間の返金保証があるので、完全にノーリスクで実際に試せます。

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お忙ぎですか?以下の各カテゴリーの概要をご覧ください


ExpressVPNロゴ。


Surfsharkのロゴ。

価格 最低価格はサブスクリプションプラン:15か月の$6.67(3ヶ月間無料) 最低価格はサブスクリプションプラン:2年間の$2,49
ストリーミング Netflix、Amazonプライムビデオ、BBC iPlayerなどを高速で利用可能 Netflix、Amazonプライムビデオ、Disney +、BBC iPlayerなどを高速で利用可能
サーバー 94ヶ国に3000台以上 65ヶ国に3200台以上
速度 ローカルサーバー: ベースライン速度から27%低下遠く離れたアメリカのサーバー: ベースライン速度から68%低下 ローカルサーバー: ベースライン速度から24%低下遠く離れたアメリカのサーバー: ベースライン速度から57%低下
セキュリティ
  • DNSおよびIPリーク保護
  • キルスイッチ
  • TrustedServerテクノロジー(RAMベース)
  • DNSおよびIPリーク保護
  • キルスイッチ
  • RAMベースのサーバー
  • マルチホップ(サーバーチェーン)
トレント 4.6GB動画を3分でダウンロード 4.6GB動画を7分でダウンロード
中国 高速で安定したサーバーを備えた、弊社が最もお勧めする中国向けのVPN
ゲーミング ベースラインと比較して遅延が4%増加 ベースラインと比較して遅延が13.5%増加
対応デバイス Windows、Android、macOS、iOS、Linuxなどに対応していて、広告およびマルウェアブロッカーやP2Pサーバーはない Windows、Android、macOS、iOS、Linuxなどに対応していて、キルスイッチがあり、デバイスの同時接続台数が無制限
企業の管轄 5、9、14アイズアライアンスの管轄外にある英領バージン諸島に本社を置く 5、9、14アイズアライアンスの管轄外にある英領バージン諸島に本社を置く
プライバシーポリシー ノーログポリシーに関して(PwCによって)最初に独立監査が行われたVPNの一つ ノーログポリシーがあるが、未監査
支払いと返金 ほぼあらゆる主要なクレジットカード、Paypal、Mint、Bitcoinで決済可能 ほぼあらゆる主要なクレジットカード、Paypal、Amazon Pay、ETH、XRPで決済可能
カスタマーサポート ライブチャット、メールによる迅速なサポート、広範なナレッジベース ライブチャット、メールによる迅速なサポート、広範なナレッジベース

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ExpressVPN vs Surfsharkで用いた13の比較カテゴリー

  1. 価格 – 費用対効果の高さと返金ポリシーについて比較しました。
  2. ストリーミング – Netflixなどのストリーミングサービスを利用できるかどうかをテストしました。
  3. サーバー – サーバーの数と全体的なネットワーク分散を調べました。
  4. 速度 – ローカルサーバーと遠く離れたサーバーを利用して、速度と安定性の差についてテストしました。
  5. セキュリティ – 暗号化プロトコルと追加のセキュリティ機能を確認しました。
  6. トレント – P2Pの利用や速度についてテストしました。
  7. 中国 – 中国で機能するかどうか、その信頼性を確認しました。
  8. ゲーミング – 様々なゲームで各VPNのパフォーマンスを調べて、遅延について確認しました。
  9. 対応デバイス – VPNが対応しているアプリと、顕著な違いの有無について確認しました。
  10. 企業の管轄 – 本社の場所と監査結果によってプロバイダーのプライバシー慣行がどのように決定されるかについて調べました。
  11. プライバシーポリシー – 各VPNのノーログポリシーと監査実施の有無を評価しました。
  12. 支払いと返金 – 様々な支払い方法と、容易に返金できる方法を確認しました。
  13. カスタマーサポート – 応答時間とサポートの質を確認しました。

1. 価格 – SurfsharkはExpressVPNよりも安価

Surfsharkは、少なくとも長期プランのいずれかを選んだ場合、ExpressVPNよりもはるかに安価です。以下はプランの内訳です:

ExpressVPN Surfshark
最もお得なプラン サブスクリプションプラン:15か月 サブスクリプションプラン:2年間
返金保証 30 30
無料トライアル

選んだサブスクリプションの期間にかかわりなく、あらゆるプランで同じ機能を利用できますが、最長のプランを選ぶとはるかに安価になります。1ヶ月プランはどちらも同じ価格で、明らかに違うのは6ヶ月以上のプランです。

どちらも最良のVPNですが、ExpressVPNはさらに上を行っています(サブスクリプションがSurfsharkよりも高いのはそのためです)。ExpressVPNはPwCによって独立監査されているため、ノーログポリシーを信頼できます。また、サーバーインフラストラクチャがトップレベルで、レベルの高いセキュリティ機能があり、あらゆるWebサイトに安心してアクセスできます。そのため、やや高額ですが最高のVPNサービスを利用できるので、嬉しいです

しかし、安価なVPNを探しているのなら、Surfsharkに勝るものはほとんどありません

価格で優れているのは: Surfshark

2. ストリーミング – ExpressVPNは、Netflix、Amazonプライムビデオ、HuluDisney +などのブロックを容易に解除

ExpressVPNは、最速かつ最も安定してアクセスできるため、Netflixやその他のサービスのストリーミングにおいて明らかに勝っています。一方、一部のSurfsharkサーバーでは、接続した際にエラーメッセージが表示されました。

テスト中、ExpressVPNでNetflix、Amazonプライムビデオ、Disney +、Hulu、Kodiアドオン、BC iPlayer、Peacock、Sky Go、ABC、CBS、ITV、Eleven Sports、Channel 4、Sling TV、HBO、Showtime、UKTV、DAZN、ESPN +にアクセスできました

他のチームメンバーとともに、カナダ、日本、イギリス、アメリカ、フランス、インド、ベルギー、オランダを含む10ヶ国以上の人気のNetflixで両方のVPNをテストしました。ExpressVPNサーバーでは、こうした国すべてで接続できるため、海外旅行をしていて、支払い済みのコンテンツにアクセスしたい場合に最適です。自宅から遠く離れていても、ExpressVPNの高速かつ安定したサーバーを利用して、最小限のバッファリングのみで質の高いストリーミングを楽しめます

ExpressVPNでNetflixのテレビ番組を容易にストリーミングできました

Surfsharkサーバーでは、Netflix、Amazonプライムビデオ、Hulu、Disney +、Kodiアドオン、HBO、BBC iPlayer、DAZN、NBC Sports、ESPN +、YouTube TV、SlingTVなどを利用できました。ストリーミングの質とバッファリングの時間は良好でしたが、Netflixでエラーメッセージが何度か表示されました。サーバーを数回切り替えるとこの問題は解消されましたが、最初に接続したサーバーでアクセスできたExpressVPNとは、明らかに違いました。

お気に入りのストリーミングサイトに容易かつ確実にアクセスするには、ExpressVPNがお勧めです。

ストリーミングで優れているのは: ExpressVPN

ExpressVPNでNetflixなどをストリーミングしましょう

3. サーバーネットワーク – どちらのVPNにも、他方にはない利点がある

このカテゴリーにおいては同等です。ExpressVPNの方が様々な場所にサーバーがありますが、SurfsharkにはExpressVPNにはない機能がいくつかあります。

ExpressVPN Surfshark
サーバーの数 3000 3200
サーバーがある国の数 94 65

どちらも、カナダ、日本、イギリス、アメリカなどの人気のある国にサーバーが数百台あるため、容易に接続できますが、ExpressVPNのサーバーネットワークはより多岐にわたり、クロアチア、ケニア、ベネズエラなどにもあります。このため、最寄りのサーバーが見つかりやすく、より魅力があります。また、頻繁に旅行し、あらゆる場所から安全にインターネットにアクセスしたい場合にも最適です。

どちらも専用IPアドレスがありませんが、Surfsharkには静的IPアドレスを持つ共有サーバープールがあります。これによって、毎回同じIPアドレスに接続でき、Webサイトやサービスの2要素認証を避けられます。また、NoBordersモードもあり、VPN接続を通常のトラフィックであるかのように偽装して隠せるため、厳しいVPNブロックを通過できやすくなります。同様に、ExpressVPNでは、難読化されたサーバーを利用して、VPN接続を隠せます。

サーバーで優れているのは: 同等

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4. 速度 – SurfsharkはExpressVPNよりもやや高速

Surfsharkの方がExpressVPNよりもやや高速でした。ローカルサーバーと遠く離れたアメリカのサーバーで一連の速度テストを行いました。遠く離れたサーバーでテストすることで、海外旅行の際にどれほど利用できるかを確認できます。同じデバイスを有線接続し、時間帯によって結果に影響が生じないように、連続してテストを行いました。ご参考までに、VPNに接続していない状態のベースライン速度は490Mbpsでした。

Surfsharkは、ヨーロッパにあるローカルサーバーではExpressVPNよりも約6%速く、遠く離れたニューヨークのサーバーでは34%高速でした。それでも、ExpressVPNの平均速度は、ニューヨークのサーバーに接続した際も150Mbpsを超え、ヨーロッパのサーバーでは350Mbpsを超えていました。

SurfsharkとExpressVPNの速度テスト。

Surfsharkが非常に高速で驚きました

ベースライン速度よりから25%以上減速しましたが、それでも高速で、ストリーミングやダウンロード、Web閲覧を問題なく行えます。

速度で優れているのは: Surfshark

5. セキュリティ – どちらも安全をしっかり守れるテクノロジーを備えているが、監査済みなのはExpressVPNのみ

ExpressVPNとSurfsharkは、どちらも非常に強力なセキュリティ機能を備えているため、このカテゴリーにおいては同等です。Surfsharkには、追加のセキュリティ機能がいくつかある一方、ExpressVPNには、独立監査によって実証済みのプライバシーポリシーがあります。

ExpressVPN Surfshark
暗号化 AES-256-GCM、4096ビットのDHキー、SHA-512 HMAC認証 AES-256-CBCおよびAES-256-GCM、HMAC-SHA256-128/SHA-512認証
VPNプロトコル OpenVPN UDP、OpenVPN TCP、IPSec/IKEv2、IPSec/L2TP、Lightway OpenVPN UDP、OpenVPN TCP、IPSec/IKEv2、Shadowsocks、WireGuard
ノーログポリシー (監査済み) (未監査)
キルスイッチ Windows、macOS、iOS、Android、Linux、ルーターで利用可能 Windows、macOS、iOS、Android、Linux、ルーターで利用可能
DNSおよびIPアドレスのリーク保護
マルウェア/広告ブロッカー
サーバーチェーン (マルチホップ)
Onion Over VPNサーバー
専用IPアドレス 共有の静的IPサーバー
RAMベースのサーバー

暗号化標準

どちらも、OpenVPN、IPSec/IKEv22、IPSec/L2TPなどの最も一般的な暗号化プロトコルがあり、ExpressVPNでは、Lightwayと呼ばれる独自のプロトコルが使用されています。Lightwayは非常に軽量で、WireGuardプロトコルに基づき、セキュリティを損なうことなく超高速接続を実現するようにデザインされています(基本的にハッキング不可能なAES暗号化方式が用いられています)。

Surfsharkでは、WireGuardプロトコルが使用されています。WireGuardプロトコルも軽量で、急速にVPNの暗号化標準となりつつあり、対象暗号ChaCha20を用いて高速接続を実現しながらデータの安全性を確保します。また、Surfsharkは、非常に厳しい検閲を回避できるようにデザインされたShadowsocksも備えています(テスト結果はまちまちでしたが)。

リーク保護

軍用グレードの暗号化を使用しても、安全な接続から個人データが漏洩する可能性はあります。幸い、ExpressVPNとSurfsharkでリークテストを行ったところ、個人情報とトラフィックが保護されていることがわかりました。複数のサーバーにわたり個人データが保護されていたので、オンライン上で匿名性を確保できます。

また、どちらもキルスイッチがあり、暗号化された接続が中断された際に、インターネット接続を切断できます。キルスイッチも、元のIPアドレスやその他の個人データの公開を防ぐうえで役立ちます。

広告およびマルウェアブロッカー

Surfsharkのみに広告ブロッカーがありますが、残念ながら、最強ではありません。テスト中も、広告ブロッカーを有効にした状態で広告が表示されました。 幸い、Surfsharkを他の強力な広告およびマルウェアブロックソフトウェアと併用できます。

サーバーチェーン(Surfsharkのマルチホップ機能)

Surfsharkのマルチホップ機能によって、2つの異なるVPNサーバーを介して接続をルーティングし、セキュリティとプライバシーを強化して、現在地と身分情報の公開を防げます。ストリーミングやWeb閲覧、オンラインバンキングには標準的な暗号化で十分なので、多くの場合、VPNの利用にはこのレベルのセキュリティは不要です。

しかし、マルチホップ機能は特定の状況下で役立つ可能性があります。例えば、抑圧的な政権下に住む人々や機密情報を提供するジャーナリスト、政治活動家にとって、セキュリティ強化に役立ちます。マルチホップサーバーは通常の接続よりも低速ですが、セキュリティを強化する必要があるなら、利用する価値があります。

セキュリティで優れているのは: 同等

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6. トレント – ExpressVPNはP2Pファイルの共有に最適なVPN

ExpressVPNサーバーは、トレントを利用している際に高速であるため、最もトレントの利用に適しています。下の画像は、4.6GBの動画ファイルをダウンロードしている際の速度の一部です。ExpressVPNはSurfsharkより77%高速でした。

トレント中に接続されたExpressVPNのスクリーンショット。

同じファイルをダウンロードした際、ExpressVPNの平均速度はSurfsharkよりも77%高速でした

ExpressVPNとSurfsharkはどちらも、あらゆるサーバーでデータ通信量が無制限で、P2Pトラフィックに対応しています。これにより、P2P接続を見つけるために時間を費やす必要がないため、大きなトレントファイルのダウンロードや、P2Pソースを使用するKodiなどのプラットフォームでの利用に最適です。どちらも、Vuze、BitTorrent、uTorrentなどの様々なトレントクライアントと互換性があります。

ExpressVPNとSurfsharkの両方で、トレントファイルをダウンロードしている際、最先端の暗号化とリーク保護によって接続が保護されました。リークテストをいくつか行いましたが、IPまたはDNSアドレスは漏洩されていなく、ハッキングやトラッキングから個人データが保護されていました。

セキュリティの面においては、ハッカーやマルウェアから個人データを守るために、どちらも利用できますが、ExpressVPNは、ダウンロード速度が速いため、全体的にトレントに適しています

トレントで優れているのは: ExpressVPN

ExpressVPNでトレントファイルを高速でダウンロードしましょう

7. 中国 – ExpressVPNは中国に最適なVPNの一つ

中国のチームが両方のVPNで広範なテストを行ったところ、ExpressVPNの方が明らかに優れていました。ExpressVPNでは、中国で通常制限されているコンテンツに常にアクセスでき、中国に最適なVPNの一つです。

米国のサーバーに接続され、中国でYouTubeのブロックを解除するExpressVPNのスクリーンショット

ExpressVPNは、中国国内からブロックされているコンテンツに最も確実にアクセスできるVPNの一つです

一方、Surfsharkは中国では機能しませんでした。Surfsharkは、ShadowsocksプロトコルとNoBordersモードによって、中国のVPN規制を回避できるはずだと主張していますが、同僚によると、どちらも効果がなかったそうです。

ExpressVPNのWebサイトは、中国政府によってブロックされているため、中国に到着する前にExpressVPNをダウンロードすることをお勧めします。すでに中国にいる場合は、ExpressVPNのミラーサイト(upghsbc.com/sign-in)を利用してWebサイトにアクセスしてみてください。

中国国内でVPNを利用する場合は注意が必要ですが、利用しても起訴されることはないでしょう。一般に、中国ではVPNの利用者を追跡するのではなく、VPNサービスを技術的にブロックすることでVPNの利用を規制しています。

中国で優れているのは: ExpressVPN

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8. ゲーミング – ExpressVPNは遅延がより少ない

どちらも、ダウンロード速度が速く、高強度のゲームに最適ですが、ExpressVPNの方が遅延がやや少ないため、このカテゴリーにおいて勝っています。遅延、つまり「ping値」は、データがデバイスからサーバーに移動し、画面に目に見える変化をもたらすのにかかる時間で、ping値が低いほど良いです。

いくつかのゲームで両方のVPNをテストして、パフォーマンスを確認しました。結果は以下の通りです:

VPN未接続 ExpressVPN Surfshark
Rocket League 34 ms 31 ms 33 ms
Call of Duty: Warzone 39 ms 43 ms 50 ms
Apex Legends 31 ms 34 ms 35 ms
Average 34.6 ms 36 ms 39.3 ms

最寄りのサーバーに接続してテストを行ったところ、ExpressVPNは、あらゆるゲームでSurfsharkよりも遅延が低かったです。違いはごくわずかでしたが、ExpressVPNの平均遅延は、全体的にSurfsharkよりも3.3ms低かったです。また、ExpressVPNでは、VPNを利用していない時よりも遅延が1.4msのみ高かったため、VPNに接続していない時と同じようなゲームパフォーマンスを体験できました。

ゲーム中のオンラインセキュリティを懸念しているのなら、ExpressVPNとSurfsharkの両方にレベルの高い保護機能があるため、個人データを保護できます。どちらも、不満を持った敵による標的型のDDoS攻撃から身を守れます。標的型のDDoS攻撃は、IPアドレスが他のプレーヤーに公開された場合に発生する恐れがあり、これによって、過度の遅延やクラッシュが生じる可能性があります。ExpressVPNとSurfsharkにはキルスイッチがあり、暗号化された接続が中断された際にIPアドレスを保護できます。

どちらもオンラインゲームのプレイ中に良好に機能しますが、ExpressVPNの方が応答時間が速いため、よりゲーミングに適しています

ゲーミングで優れているのは: ExpressVPN

ExpressVPNで遅延せずにゲームをプレイしましょう

9. 対応デバイス – Surfsharkは接続台数と機能がより多い

Surfsharkは同時に接続できるデバイスの数が無制限で、追加機能がいくつかあるため、このカテゴリーにおいて勝っています。そのうえ、あらゆるアプリに日本語版があります。

どちらも、Windows、macOS、Android、iOSなどの最も一般的なデバイスに対応しています。また、両方ともルーターと互換性があるため、デバイスをWiFiにした際に、VPNの暗号化によって瞬時に保護できます。これは、VPNをネイティブにサポートしていないゲーム機などを利用する際に役立ちます。

ExpressVPNでは、同時に接続できるデバイスの数が5台のみですが、ルーターは1台のデバイスのみとして数えられるため、複数のデバイスを保護できます。一方、Surfsharkでは同時に無制限のデバイスに接続できるため、複数のサーバーに同時に接続できます。

機能は、一部例外を除き、あらゆるデバイスでほぼ同じです。ExpressVPNのiOSアプリにキルスイッチがありませんが、Surfsharkにはあります。また、Surfsharkの携帯電話用アプリにはNoBordersモードがありません

ExpressVPNのAndroidアプリにスプリットトンネリング機能があり、嬉しいですが、他の携帯電話用アプリにはありません。また、ExpressVPNには日本語のネイティブアプリがあります。ExpressVPNとSurfsharkのアプリはすべて、使いやすくデザインされているため、初心者から経験豊富なユーザーまで、あらゆる人に最適です。

対応デバイスで優れているのは: Surfshark

10. 企業の管轄 – ExpressVPNはデータプライバシーを保証している

ExpressVPNは、実績のある企業によって独自に監査されているため、このカテゴリーにおいて明らかに勝っています。ExpressVPNのノーログプライバシーポリシーは、PwCによる監査によって実証されていて、ExpressVPNサーバーに接続している際に、データがログに記録されたり保存されたりすることはありません。

ExpressVPN Surfshark
企業の本社 イギリス領バージン諸島 イギリス領バージン諸島
5/9/14アイズの管轄外
サインアップに必要なユーザー情報 メールアドレス メールアドレス
匿名の支払い方法 Bitcoin(仮名)、Mint Bitcoin、ETH、XRP (仮名)
プライバシーポリシーの独立監査の有無
令状のカナリア

どちらもイギリス領バージン諸島を拠点としています。イギリス領バージン諸島は、情報共有アライアンスの管轄外であるため、絶好のロケーションです。つまり、VPNはユーザーデータの記録や保存を法的に強制されていなく、たとえ政府当局によって召喚されても、当局に引き渡せるデータはありません。

SurfsharkのWebサイトに、透明性を示すための令状のカナリアがあるのを見て興味を持ちました。令状のカナリアは、VPNが召喚令状を受け取っているかいないかを、明示的に言わずにユーザーに通知するためのもので、令状のカナリアがWebサイトにある場合、データの引き渡しを要求されていなく、令状のカナリアが消えた場合、召喚令状を受け取ったことを示します。ExpressVPNに令状のカナリアが表記されていない理由を尋ねたところ、「単にないだけ」と言われましたが、トップレベルの暗号化機能とRAMベースのサーバーがあるので、たとえ政府にデータの引き渡しを要求されても、引き渡せるデータはないでしょう。

どちらも仮想通貨を利用して支払えますが、これは完全に匿名ではないことに注意してください。仮想通貨による決済は、身分情報ではなくウォレットアドレスが記録されることから、いわば仮名決済です。ExpressVPNではMintで支払い可能で、一部の国ではMintを店頭にて現金払いで購入できます。Surfsharkにはこうしたオプションはありません。

企業の管轄で優れているのは: ExpressVPN

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11. プライバシーポリシー – ExpressVPNのプライバシーポリシーは監査済み

ExpressVPNとSurfsharkはどちらも、厳格なノーログポリシーがあり、サーバーに接続している際に、個人を特定できるデータが保存されませんが、ExpressVPNのみに、PwCによる独立監査済みのノーログポリシーがあります

多くのVPNは、ノーログポリシーを主張していますが、詳細を読むと、元のIPアドレス(要注意です)やアクセスしたWebサイト、現在地など、必要以上に様々なデータを収集していることがよくわかります。ExpressVPNもSurfsharkも、個人を特定できるデータを保持せず、分析目的で限られたログを保持しますが、これは一般的なメンテナンスやサービスの質を保つためです。

ExpressVPNとSurfsharkはどちらも、RAMベースのサーバーを利用していて、データが偶発的に保管されるリスクを最小限に抑えています。こうしたディスクレスサーバーは、揮発性メモリで動作し、電源が入っている間のみデータを保持できるため、スケジュールされた再起動のたびにデータがすべて消去されます。つまり、データが保存されることは決してないため、VPNを利用する際に完全に匿名性を確保できます。トップレベルのVPNにはこれを期待していたので、ExpressVPNとSurfsharkの両方で、RAMベースのサーバーが標準として利用されていることを嬉しく思います。

さらに、ExpressVPNの信頼性に関する実例を挙げると、トルコ当局が、2017年に犯罪捜査の一環としてExpressVPNサーバーを押収した際、サーバーからデータを復元できませんでした。このことから、ExpressVPNのデータ保護インフラストラクチャと暗号化技術が最高水準であることがわかります。

プライバシーポリシーで優れているのは: ExpressVPN

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12. 支払いと返金 – ExpressVPNでは匿名決済が可能で、返金が容易

ExpressVPNではMintでも決済可能で、無条件の返品ポリシーがあるため、このカテゴリーにおいて勝っています。

ExpressVPN Surfshark
クレジットカード(MastercardVisaAmerican Expressなど)
PayPal
Mint
仮想通貨 Bitcoin Bitcoin、ETH、XRP
その他 UnionPay、Giropay、その他の地元の決済手段 Google Pay、Amazon Pay、その他の地元の決済手段

ExpressVPNとSurfsharkの支払い方法は、主に2つの点において異なります。 ExpressVPNではMintを利用して支払え、匿名性をより確保できます。Mintによる決済では、個人情報の入力が不要で、場所によっては、Mintをオフラインで現金で購入することもでき、よりプライバシーを守れます。一方、Surfsharkには、EthereumやRippleなどの仮想通貨によるオプションがより多くあります。また、Google PayやAmazon Payでも決済可能です。

また、どちらも返金保証があります。返金保証期間は、ExpressVPNが30、Surfsharkが30です。実際にサブスクリプションにサインアップし、ライブチャットを通じて返金をリクエストしてみたところ、ExpressVPNの方がスムーズに返金され、解約の理由を尋ねられずに、返金リクエストが承認されました。こうした無条件返金ポリシーは、他のプロバイダーにもぜひ見習ってほしいものです。

ExpressVPNでは5分以内に返金リクエストが承認されました

支払いと返金で優れているのは: ExpressVPN

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13. カスタマーサポート – どちらも等しく優れている

メールとライブチャットを通じてサポートに連絡してみたところ、ExpressVPNもSurfsharkも同様に対応が素晴らしかったです

メールサポートの対応は、どちらも素晴らしかったですが、ExpressVPNの方がはるかに迅速でした。Surfsharkでは翌日に返信がありましたが、ExpressVPNでは10分以内に返信がありました。通常、メールでは1日以上返信を待つため、これは予想していたよりもはるかに迅速でした。ライブチャットサポートは、どちらも迅速で、20秒以内に担当者に繋がりました。

ライブチャットを通じて、難読化されたサーバーがあるかどうか、RAMベースのサーバーとは何か、P2Pにどのように対応しているかなど、様々な質問をしてみたところ、質問に対する詳細な回答が届きました。どちらの担当者もフレンドリーで知識が豊富にあり、カスタマーサービスとユーザー満足度に真剣に取り組んでいることがわかりました。

サポートは英語のみに対応しているようで、一部の人は利用できない可能性がありますが、どちらも広範なナレッジベースとFAQがあり、別の言語で閲覧したい場合はブラウザで翻訳できます。利用可能な様々なガイドを調べたところ、どちらも甲乙つけがたいほど優れていて、非常によくまとまっていて、様々なトピックに関する役立つ情報が豊富にありました

カスタマーサポートで優れているのは: 同等

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優れているのは: ExpressVPN(全体的に)

明らかにより優れているのはExpressVPNで、13のカテゴリーのうち7つで勝っていて、3つが同等です。

どちらも優れたVPNですが、明らかにExpressVPNの方がほぼあらゆる点において勝っています

VPNを利用する主な理由は、プライバシーおよびセキュリティの強化ですが、ExpressVPNには、独立監査済みの非常に厳格なプライバシーポリシーがある一方、Surfsharkは独立監査を受けていません。また、ExpressVPNは、一貫して高速で、コンテンツのブロックを確実に解除できる他、より広範なサーバーネットワークがあり、Surfsharkよりも優れたサポートを備えています。そのうえ、常に2021のトップVPNにランキング入りしているので、確実に質の高いサービスを受けられます。

しかし、予算に限りがある場合は、Surfsharkが適しています。監査を受けていませんが、非常に高速で、様々な優れたセキュリティ機能とパフォーマンス機能を備えています。また、同時に接続できるデバイスの数が無制限なので、より費用対効果があります。

全体的に優れているのは: ExpressVPN

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まとめ – 2021における最高のVPN

イチオシ!
ExpressVPN
$6.67 / 月 48%引き
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佐々木 健太
佐々木健太は慶應大学卒のテクノロジーマニアです。彼は個人情報が悪用されないようにするために、オンラインプライバシーの保護が重要であると考えています。